Facebook で世界中に日本企業を英語で紹介する


ソーシャルメディア時代の草分け的存在 Facebook は、海外向けサイトにこそ Facebook 広告を活用しファンを獲得すべく各国の企業が注力しています。 しかし日本は Facebook 後進国と呼ばれ『シェア・いいね!』が SEO に影響を与えている事をまだ疑っている方は少なくないのが現状です。 リスティングのように多くのマーケターによって活用されているというよりは、一部のマーケターが Facebook の可能性を見出し活用しているにとどまっています。


信頼度の高いFacebook だから価値がある



フェイスブックは既に世界中でSNS( 個人用コミュニケーションツール) としての活用されています。 一見クローズドされた情報に見えますが知人、友人又は、自分が自ら欲しいと思う先からの情報です ので情報の信頼度は言うまでもありません。 更に顧客自ら『いいね!』をしてその企業の情報を常に得たいと言っているのですから、 企業が常にその情報について更新していれば購買につながることは必至です。


なぜフィリピンからなのか?



【理由その1:Facebook 大国】

実はフィリピンは、フェイスブック普及率96%世界第6位のフェイスブック大国(利用国)
なのです。

にわかには信じがたいですが事実です。発展途上国のフィリピンが、驚異的なフェイスブック普及率だからこそフィリピンで、フェイスブックを制作・運営・管理することに意義があります。

【理由その2:電話営業力】

その背景には米国が、人件費の安さとフィリピン人の英語力に着目し1990年代以降、多くの米国企業がコールセンターのフィリピン支店を設置してきました。その歴史は今でも継続し  IT 化が進み WEB 開発や Facebook 運営管理に至っています。

コールセンターとしては、インバウンドもアウトバウンドにも対応していて、その営業能力の凄さには一驚します。まさに、英語で世界に向けての販路開拓には最適な場所と言えるでしょう。

【理由その3:Facebook 先進国】

米国とフィリピンの密接な関係により、今やフィリピンはフェイスブック先進国ともいえる存在なのです。更に米国企業指導の下、Facebook のビジネスツールとしての活用法を熟知しています。その結果フィリピンにはフェイスブック活用術のプロフェッショナルが大勢います。

【理由その4:Facebook をビジネスに大活用】

既に10年前からほとんどのテレビCMで企業のフェイスブックのアカウントを告知しています。HPは無いけれどFBはあります。と言う企業は珍しくありません。しかもフィリピンのフェイスブックは英語ですので、世界に向けての宣伝効果は抜群です。

【理由その5:親日そして日本への憧れ…】

近年急激に経済成長を遂げているフィリピンでは親日家が多く世界マーケットを視野に入れ、日本との業務提携を多くの企業が望んでいます。曾て途上国だった頃には成し得なかった日本との業務提携、憧れだった日本の商材の仕入れ、大きな経済発展を背景に又、この円安のチャンスを掴むべく日本企業の情報収集に余念がありません。日本の商品は、フィリピンから世界のマーケットへ周知していく事は必至です。


サービスとメリット



提供サービス

・英語版FBページ制作及び更新業務

・『海外販路開拓支援サービス』を提供

・フィリピンに受注/コールセンター(スカイプ利用)

 を設けて全世界に向けて英語で対応

顧客メリット

・100円~はじめられる海外販路開拓なので

 反応をリサーチするだけでも可リスクは最小限

・ただ掲載するだけでなくメール・チャット等の

  英語対応も万全なので開始後も安心
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